• 2019-10-02

嘘?本当?睡眠に関する知識

世の中にはいろいろなタイプの人がいますが、眠るという行いは誰もがすることです。特にこの数年でその重要性が指摘され、様々な情報が見られるようになりました。しかし、眠ることについてはまだまだ研究途中で、分からないことも多いのです。新事実が発見されたり、多くの人が信じていたことが実は医学的根拠が無かったり・・・。今回は睡眠に関する豆知識をご紹介します。1.低血圧だと朝に弱い?低血圧だと朝起きるのが苦手や寝起きが悪いというのは、かなり多くの人が信じていることではないでしょうか。でも、現実には血圧が低くても早起きの人もいるし、高血圧でも朝が苦手な人もいます。...

  • 2019-09-20

季節の変わり目、体調コントロールの方法

暦の上ではまもなく秋を迎えます。日中も真夏よりは気温が低めな日が増えてきました。ようやく暑さが去ったからといって、油断は大敵です。季節が変化するこの時期こそ体調を崩してしまったり、真夏よりも逆にだるくてやる気が出なくなることがありますよね。この症状を夏バテに対して、秋バテと言ったりもするようです。夏バテも秋バテも、自律神経が乱れることでダルいなど様々な体調不良の症状が現れるという部分は同じです。ただ、その原因に違いがあります。夏バテは、連日の暑さが原因で体調不良が起こります。秋バテの場合は、気温の変化が主な原因です。夏から秋にかけての変化や、日中と夜の気温の変化...

  • 2019-08-21

暑くて眠れない・・夏バテ対策

お盆休みも終わり、多くの方々が仕事を再開している頃でしょうか。疲れ顔の大人の横で、まだもう少し夏休みが続く子供たちが元気に走り回っているという光景を街のあちこちで見かけるのもこの時期です。一方で、少しでも外へ出ると、肌を刺すように日の光が照り付けすぐに汗だくになる連日の猛暑で、特に何もしていないのに疲れてしまうという方も多いのではないでしょうか。夏に体調が悪くなることを総称して夏バテと呼びますが、その症状は人により様々です。例えば、外は暑いのに室内は冷房で冷えておりその温度差により体調を崩す人、汗の量が多いのに水分補給が十分でなく脱水症状のようになってしまう人など、暑さに由来す...

  • 2019-07-24

睡眠はなぜ大事?睡眠中に体内で起きていること

「インスタ映え」や「忖度」が流行語の年間大賞に選ばれた2017年、「睡眠負債」という言葉もベスト10入りしました。政治や芸能の話題に関連した言葉が選ばれるなか、健康に関する言葉が選ばれたこの前後から、テレビや雑誌などのメディアでも睡眠の重要性を説く特集が組まれることが増えたように感じます。「睡眠負債」は、米スタンフォード大学のウィリアム・デメント教授が提唱した言葉で、日々の睡眠不足が積み重なり、心身に悪影響を及ぼす可能性のある状態を借金に例えて表しています。では、そもそも睡眠はなぜそんなに重要なのでしょうか?・体のメンテナンス睡眠中はただ身体を休めているだけでなく、体...

  • 2019-07-10

日本人の睡眠あれこれ

「睡眠負債」という言葉がユーキャンの流行語大賞トップ10に選ばれたのは2017年でした。あれからもう2年以降が経過していますが、私たち日本人の睡眠不足は相変わらずの模様です。経済協力開発機構(OECD)の統計(Gender Data Portal 2019)によると、1日のうち睡眠に費やす平均時間は、米国528分、英国508分、フランス513分、スペイン516分、中国542分など500分を超える国が多かったのに対し、日本は442分と最短水準だったそうです。5人に1名が睡眠に何かしらの問題を抱えているという日本。どうして、こうも多くの人々が眠りに抱える社会...

  • 2019-05-29

睡眠フェア開催まであと2日!睡眠の重要性とは?

少し昔、ある外国人教授の話でこんなことを読みました。日本人は、とても勤勉で睡眠時間を削るほど長時間働くことがある。一方で、電車の中、会議中や授業中、仕事のデスクなどでウトウトする光景を頻繁に見かける。ベッドや布団で眠るのが怠けのサインとして捉えられるのであれば、なぜ仕事中に眠るのか、なぜ居眠りに関してはある程度寛容でいられるのか。海外の人からすると、人前で眠ること自体が驚きの行動のようです。この教授は日本人が人前でも眠れる理由として、欧米では子供を自立させるため、幼少時から別室で寝かせるのに対し、日本では添い寝が良いとされていることなど、文化面の違いなどを...

  • 2019-05-27

要注意!睡眠負債は無自覚にやってくる

なぜか単純ミスを繰り返したり、物忘れが多い。いつもと違って仕事がはかどらない、なぜかスピード感も出ない・・・このようなパフォーマンスの低下に気づいたら、睡眠負債を疑いましょう。もし睡眠負債に陥っていたら、ではどうすれば良いのでしょうか? 無自覚なうちに、徐々に生産性がなくなっていく睡眠負債の怖いところは、無自覚なうちに陥ってしまうことです。誰でも徹夜明けは疲れていつもと同じようなハイパフォーマンスを出せるわけがないことは当たり前のことですが、無自覚に睡眠負債に陥ってしまう人ほど、自分はタフだ、短時間睡眠でも問題ない体質などと思い込んでいる傾向があります。適切...

  • 2019-05-24

梅雨時の寝不足解消法

もうすぐ6月。今年も梅雨の季節が近づいてきました。ムシムシして、身体もベタつくこのシーズンを好きという人は少ないでしょう。また梅雨時になると、なぜか体がだるく、眠気を感じるという人も多いようです。実際に、ウーマンウェルネス研究会が行なった女性930人を対象とした研究調査によると、約6割の女性が「梅雨の時期に体調不良を抱えている」と報告しています。またGoogle Trends調べによると「睡眠不足」というキーワードの検索が最も増えるのも、5月後半から6月という梅雨の季節とのことです。それでは、梅雨の時期でも、快適睡眠を続けるためにはどうしたらよい...

  • 2019-05-22

隠れ睡眠不足?寝つきが良すぎる人も要注意

眠れないことに悩んでいる人は社会問題化するほど多く、眠るための方法を紹介するウェブサイトや本はよく見かけますが、世の中には眠ることを特技としている人もいます。昼でも夜でも眠ろうと思えばどんな状況下でも、次の瞬間にはもう寝ているという人、のび太君にも負けないという人です。いつでも、どこでもすぐに眠れるのは良いことのように感じますが、実はそれは、慢性的な睡眠不足に陥っており、常に睡眠を欲しているからという可能性があります。睡眠不足の人の多くは常時緊張している状態にあり、静かな環境になり少しでも気が緩むと、すぐに眠りに落ちてしまうのです。眠気は、夜になり睡眠...

  • 2019-05-17

アスリートが考える睡眠

トップアスリートと睡眠の関係。近頃、マットレスをはじめとした寝具の広告にスポーツ選手が登用されていることからアスリートが睡眠をパフォーマンス向上や身体メンテナンスに取り入れているというイメージが定着してきています。アスリートにとって睡眠は、トレーニングや大会への準備やリカバリー(疲労回復)手段として必要不可欠な生活習慣の一つです。一般的に、大人の平均睡眠時間は7〜9時間、子どもは平均睡眠時間は9〜10時間とされています。また、一般成人の平均睡眠時間と比べて、スポーツ選手の平均睡眠時間は8時間半と比較的長くとられています。アスリートの睡眠に関する研究による...